【作品展示のお知らせ】
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
雨水初候から啓蟄初候にかけて、陶芸家・吉見螢石の作品を展示しています。
桃の節句にちなんだかわいらしい雛人形がエントランスで皆様をお迎えします。
エントランス:『雛人形』、『須恵器花器』
鴇の間:『書陶屏風』
Towards the new relations with Art and Life
【作品展示のお知らせ】
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
雨水初候から啓蟄初候にかけて、陶芸家・吉見螢石の作品を展示しています。
桃の節句にちなんだかわいらしい雛人形がエントランスで皆様をお迎えします。
エントランス:『雛人形』、『須恵器花器』
鴇の間:『書陶屏風』
【作品展示のお知らせ】
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
石の彫刻家・北川太郎の作品を展示しています。
小さな石片をひとつずつ丁寧に積み上げ、時の重なりをイメージさせる作品群です。
エントランス:『時空ピラミッド』
ホール:『時空ピラミッド』
鴇の間:『時空ピラミッド』
瓶覗きの間:『時空ピラミッド』
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
穀雨〜立夏(4月下旬〜5月上旬)にかけて、端午の節句にちなんで兜を展示しています。
季節の植物とのコラボレーションをお楽しみください。
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
立春〜穀雨(2月上旬〜4月下旬)にかけて、竹作家・金丸正江の作品を展示しています。
季節の植物とのコラボレーションをお楽しみください。
展示スペース:エントランス、ホール、鴇の間、瓶覗きの間
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
冬至から立春(12月末〜2月初旬)にかけて、彫刻家・桐山征士の作品を展示しています。
正月や節分の設えとのコラボレーションをお楽しみください。
展示スペース:エントランス、ホール、鴇の間、瓶覗きの間
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
大雪から冬至(12月上旬〜12月下旬)にかけて、彫刻家・北側太郎の作品を展示しています。
クリスマスの設えとのコラボレーションをお楽しみください。
展示スペース:エントランス、ホール、鴇の間、瓶覗きの間
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
寒露から大雪(10月中旬〜12月上旬)にかけて、版画家・染矢義之の作品を展示しています。
秋の植物と徳利・お猪口とのコラボレーションをお楽しみください。
展示スペース:エントランス、ホール、鴇の間、瓶覗きの間
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
立秋から秋分(9月中旬〜10月上旬)にかけて、ガラス作家・佐々木龍彦の作品を展示しています。
秋の植物とのコラボレーションをお楽しみください。
展示スペース:エントランス、ホール、鴇の間、瓶覗きの間
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
芒種から立秋(6月中旬〜8月中旬)にかけて、ガラス作家・添田亜希子の作品を展示しています。
瑠璃色に銀糸をイメージした花器や、日本酒にぴったりな冷酒グラスなど、涼しげな作品がご覧いただけます。
エントランス:『墨 雨だれの器』
ホール:『虹色の大鉢』『瑠璃の水差し』『夜のとばり冷酒グラス』
鴇の間:『宵のかがり あわせ花器』
瓶覗きの間:『銀糸 墨色の花器』
2月3日は節分、そして2月4日からは二十四節気七十二候が一巡して、立春の季節が始まります。 東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
立春から清明(2月上旬〜4月中旬)にかけて、漆作家・渡邊希の作品を展示しています。
乾漆という伝統技法を用いながらも、モダンで艶のある立体作品です。
エントランス:『乾漆 紋紗の花器』
ホール:『女こゝろ』『乾漆 紋紗の花器』
鴇の間:『女こゝろ』
瓶覗きの間:『由』
(技法:乾漆、素材:漆、麻布、地の粉)