【作品展示のお知らせ】
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
石の彫刻家・北川太郎の作品を展示しています。
3ミリほどの小さな石片をひとつずつ丁寧に積み上げ、時の重なりをイメージさせる作品群です。
エントランス:『時空ピラミッド』
ホール:『時空ピラミッド』
鴇の間:『時空ピラミッド』
瓶覗きの間:『時空ピラミッド』
Towards the new relations with Art and Life
【作品展示のお知らせ】
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
石の彫刻家・北川太郎の作品を展示しています。
3ミリほどの小さな石片をひとつずつ丁寧に積み上げ、時の重なりをイメージさせる作品群です。
エントランス:『時空ピラミッド』
ホール:『時空ピラミッド』
鴇の間:『時空ピラミッド』
瓶覗きの間:『時空ピラミッド』
9月22日(木・祝)より9月30日(金)まで、金属造形作家・押元信幸の作品展『+鉄のカタチ』を開催します。
会期 2016年9月22日(木・祝)〜9月30日(金)
時間 12:00-19:00(最終日は16:00まで。月曜休廊)
※レセプション 9月24日(土)17:00-19:00
【作家】
押元 信幸 OSHIMOTO Nobuyuki(金属造形)
現在 東京家政大学造形表現学科准教授
2004-2005 文化庁新進芸術家海外留学制度研修員(メトロポリタン美術館/ニューヨーク)
1995-2004 東京藝術大学美術学部工芸科鍛金研究室非常勤講師
1991-1995 東京大田区にて、鍛金制作による大型モニュメントを多数手がける
1991 東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻修士課程修了
1965 千葉県生まれ
※木部製作協力:加藤 学
【作品展示のお知らせ】
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
季節のお花とのコラボレーションをテーマとして、
店舗内の空間に様々な作品を展示しています。
今回は、彫刻や版画など多様な表現手段を用いる作家・染矢義之の版画作品を展示して、
秋の七草とコラボレーションをしています。
湿原や草原を思わせる染矢の作品『境』は、ある特定の場所ではなく、
見る人ごとに異なった情景を想起させる作品です。
個室(瓶覗の間)では、今年の新作が展示されています。
ぜひお料理、お花とともに作品をお楽しみください。
染矢義之「境」シリーズ
エントランス:『境48』(2012年)
ホール:『境49』(2012年)
個室・鴇の間:『境54』(2013年)
個室・瓶覗の間:『境73』(2016年)
http://72kou.jp/marunouchi/archives/1116
【作品展示のお知らせ】
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
炭焼作家・金丸正江の作品を展示しています。
いぶし竹や炭竹の作品群です。
http://72kou.jp/marunouchi/archives/977
【作品展示のお知らせ】
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
石の彫刻家・北川太郎の作品を展示しています。
3ミリほどの小さな石片をひとつずつ丁寧に積み上げ、時の重なりをイメージさせる作品群です。
エントランス:『時空ピラミッド』
ホール:『時空ピラミッド』
鴇の間:『時空ピラミッド』
瓶覗きの間:『時空ピラミッド』
http://72kou.jp/marunouchi/archives/875
【作品展示のお知らせ】
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
漆造形作家・渡邊希(わたなべのぞみ)の作品を店内の様々なスペースで展示しています。
エントランス:『スロウレイン』(漆板)、『双子山』(花器)
ホール:『浮遊するかたち』、『双子山』
鴇(とき)の間:『たゆたう』
かめ覗きの間:『こんぺいとうの落とし穴』
ガラス張りのファサードや、店内の御簾越しに展示された作品を
美味しい日本料理とともにぜひお楽しみください。
【作品展示のお知らせ】
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、金属作家・武田享恵(Takae TAKEDA)による冴え冴えとした錫の造形作品を店内の様々なスペースで展示しています。
新年明けましておめでとうございます。
今年も皆様にアートと生活の関わりを軸に、ご紹介を続けて参りますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
【作品展示のお知らせ】
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」では、
新しい年を迎えるにあたり、作品の展示替えを行いました。
金属造形作家・桐山征士の作品を店内の様々なスペースで展示しています。
エントランス:富士
ホール:鶴
鴇(とき)の間:華
かめ覗きの間:雪原
ガラス張りのファサードや、店内の御簾越しに展示された作品を
美味しい日本料理とともにぜひお楽しみください。
東京ステーションホテルB1F 日本料理店・丸の内一丁目「しち十二候」
作品展示のお知らせ
冬の深まりとともに、作品の展示替えを行いました。
今回は、陶芸家・山田晶(Akira YAMADA)による作品の中から、猩々緋(しょうじょうひ)シリーズの磁器を展示します。
エントランスのファサードや、店内の御簾越しに展示された緋色の磁器を美味しい日本料理とともにぜひお楽しみください。